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P1 7 つくば市 | 広報つくば 平成24年度

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■われらつくば市消防団 ……… 2~3

■第2回つくばコレクション決定 ……… 4

■お知らせ ……… 4~7

■情報コーナー ……… 8~11

■フォットつくば ……… 12

発行

つくば市

 

編集

市長公室広報広聴課

〒305-8555 つくば市苅間2530番地2 (研究学園D32街区2画地)

029(883)1111㈹ 029(868)7628

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2013 年(平成25 年)

No.506

広報つくば

 

 

 

 

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区」

 

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御幸ヶ原から望む初日の出

 

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広報つくば

 

2013.1.1(平成25年)

2

特集(つくば市消防団)

われらつくば市消防団

われらつくば市消防団

  平 成24年 9 月30日 市 役 所 防 災スペースで「つくば市総合防 災訓練」が実施されました。  この訓練は、災害時におけ る迅速かつ的確な防災活動の 構築、関係機関相互の協力体 制の強化および市民の防災に 対する理解と防災意識の高揚 を目的として、毎年行われて いるものです。訓練は「つくば市付

近でマグニチュード7.0の直下型地 震が発生し、多数の負傷者が出てい る」との想定で実施されました。  地震発生のサイレン吹鳴と同時に、 今年度から緊急速報メールが配信さ れ、地区住民への避難広報が速やか に実施されました。また本部長指令 を受け、消防団は消防本部とともに

災害対策本部を設置し 訓練を行いました。  消防団の訓練内容と しては①住民に対して の避難広報②応急救護 ③総合消防演習や一斉 放水を実施しました。  交通規制、避難誘導、

無線による情報収集、給食給水支援、救援物資搬送、電気・ガス・水道・ 電話等ライフラインの復旧作業、被 災者の救助、消火活動、応急救護等 の訓練を35の参加団体が協力して本 番さながら行いました。また、茨城 県防災航空隊によるヘリコプターと 市消防本部レスキュー隊による建物 火災からの救出訓練は圧巻でした。

つくば市消防団活動紹介      

つくば市消防団 団長 倉持 政博  つくば市消防団は、現在、団長・副団長以下7支団46分団、団員1,223人(女性団員38人を含む)で活動しています。

 主な活動は、市民の生命・身体・財産を守るため、消火活動や防御活動はもちろんのこと水防訓練や防災訓練にも積極的に参加しています。  また、火災が発生しやすい冬の時期には、毎年夜間警戒パトロールを市内全域で実施しております。その他にも、消防団員として基本的動作を 身に付けるため、茨城県消防ポンプ操法競技大会県南北部地区大会に6支団が参加し操作を競い合ったり、入団後3年未満の団員や分団幹部団員 を対象に、規律訓練を実施しているところです。

 つくば市消防団は、地域の皆さんに「安全・安心なまちづくりを寄与できる消防団」、そして「地域から愛される消防団」としてこれからも努力し てまいります。

 平成24年5月6日に発生した竜巻により、つくば市北部の大穂地区か ら筑波地区にかけて大きな被害を受けました。13:00ごろ、消防本部か ら「竜巻の発生により被害が

出ている」との第一報を受け、 筑波支団長以下、筑波支団 全分団員の招集と救援活動 の指示が出されました。一 方、大穂地区にもほぼ同時 刻に大穂支団長以下、大穂 支団全分団員の招集が出さ れました。

 団員は、現地対策本部に 集合し復旧に向けて道路上

のがれき撤去作業を開始しました。また、被災地一帯は停電のために周 辺の幹線道路は大混雑しており、団員は交通整理にも積極的に取り組み ました。

  同 日14:20、 つ く ば 市 災 害対策本部が設置され、消 防団もつくば市と活動を連 携して給水や炊き出しの広 報活動、避難所の照明補助 などにも取り組むとともに、 竜巻により大きな被害を受 けた地域を消防団・消防本 部・市職員が合同で被害状 況の調査および住民の安否 確認を実施しました。

 また被災地の住民の不安を少しでも和らげたいとの思いから、当日は 翌朝6:00まで一時間おきに筑波支団、大穂支団、消防本部が交代で夜間

巡回を実施しました。(巡回 は5月31日まで実施)その後、 5 月11日 ~ 13日 の 3 日 間 は 全分団に協力を依頼し、被災 地での支援等の活動を行いま した。3日間に活動した団員 は延べ595人になります。活 動内容としては、道路上に山 積みにされたがれきの搬出、 撤去作業をボランティアや市 職員と分担しながら行いまし た。また、筑波支団と大穂支 団は消防車両を使って、悪質 商法に対する注意広報も実施 しました。

 今回の竜巻被害のように、 災害は「いつ・どこで・何が 起きるか」分かりません。日 ごろから防災に対して関心を 持 ち「も し も …」に 備 え る こ とが大切です。

 そして現在も、消防団・消 防 本 部 は「竜 巻 注 意 情 報」が 発表されると、市内を消防 車両で巡回し、注意喚起の 広報活動を実施しています。 ▲竜巻被災後の北条商店街

竜巻災害における消防団活動

つくば市総合防災訓練に参加

▲倒壊建物からの救出訓練

▲応急救護訓練

▲消防本部・消防団一斉放水

ヘリコプターによる救出訓練

▼倒木撤去中の消防団員

▲▼がれき撤去中の消防団員

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2013.1.1(平成25年)

 

広報つくば

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特集(つくば市消防団)

頑張ってます

女性消防団員

 消防ポンプ操法競技大会と は、それぞれの仕事の傍ら「自 分たちのまちは、自分たちで 守る」という郷土愛護精神で、 日夜地域の消防活動に従事し ている消防団員が、日ごろの 訓練の成果を発表し、消防操 法技術の向上と士気高揚を図 ることにより、地域防災体制 の強化に役立てることを目的 に行っています。

また、消防ポンプ操法とは、消防団の訓練の一つで、消防ポンプ車の 基本的な操作の習得を目指すための手順であり、設置された防火水槽か ら揚水し、火災現場を意識し た火点と呼ばれる的に目掛け て放水し、撤収するまでの一 連の手順を演じます。

  消 防 ポ ン プ 操 法 競 技 大 会 で は、 この一連の動作の正確さおよび火 点の的を放水で倒すまでのタイム などにより順位を競います。  平成24年度、茨城県消防ポンプ 操法競技大会県南北部地区大会は、 11チームの参加により平成24年10 月14日に土浦公設卸売市場を会場

に行われ、第3位に豊里支団第4分団、第4位に筑波支団第8分団、第 5位に大穂支団第1分団が上位入賞しました。

 厳しい寒さの訪れとともに、 年末年始は火気の使用も多く なり、また乾燥しているため 火災の発生しやすい時期でも あります。主な火災の原因は、 こんろ・放火・たばこ・たき 火です。「火」は日常生活にお いて便利で不可欠なものである反面、扱い方次第で大惨事を招く危険性 もひそんでいるということを忘れてはなりません。

 つくば市消防団では、昨年の11月1日から2月の末日までの4カ月間、 各支団がそれぞれ夜間に「火災予防」の警戒に当たっています。支団に よっては、詰所に泊まり込みで警戒の巡回を行っているところもありま す。警戒中は消防車等の半鐘および録音テープを流したり、マイクによ る「火の用心」を呼び掛けていますので、ご理解ご協力をお願いします。

消防ポンプ操法競技大会

大穂支団

 77人 第1分団~第4分団

豊里支団

 78人

第1分団~第4分団

谷田部支団

 222人 第1分団~第9分団

桜支団

 399人 第1分団~第5分団

筑波支団

 201人

第1分団~第10分団

茎崎支団

 204人

第1分団~第8分団

女性支団

 38人

第1分団~第6分団

 女性支団は、平成21年10月1日に、 火災予防啓発活動や応急手当普及活 動などを目的に女性団員40人で結成

しました。結成から3年たち、応急手当指導員の資格を33人が取得し、 日々消防署員とともに応急手当講習会で指導をしています。また、住宅 用火災警報器設置の普及を促す運動の一つとして啓発劇を作成したり、 今年は幼児のための防火教室なども行う予定です。

 これからも市民の皆さんを火災から守るため、女性ならではの視点で 消防団活動に努めていきたいと思います。

夜間警戒

パトロール

実施中

非常持ち出し袋を

用意しましょう

○ライト ○笛 ○ティッシュ ○お金(小銭も) ○タオル ○ビニール袋 ○携帯ラジオ ○あめ ○軍手 ○下着 など ※この他、常備薬やおむつなど家庭の状況に合わせて加えましょう ▲夜間警戒パトロール中

▲筑波支団第8分団

▲大穂支団第1分団

▲女性消防団員 ▲豊里支団第4分団

参照

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